展示会のパネルを作成するときのポイント

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展示会のパネルを作成するときのポイント

・パネルは「分かりやすい」が一番
展示会でブースを出していると「あそこのブースはやけに人が集まっているな…」「あそこはそれほど変わったことをしているわけでもないのに魅力的だな」と感じることがありますが、ここにはどんな秘密があるのでしょうか?
展示会に来場者として行ったことがある人なら分かると思いますが、来場するときにもともとお目当てのブースがある場合はまずそこに立ち寄って内容をチェックしてみるところからはじまります。
そしてお目当てのブースでの用事が済んだら、その後はブラブラといろいろなブースを見て回る人がほとんどでしょう。

ブラブラとほかのブースを見て回るときにはまずパネルを見ながらどんな内容のブースなのか目でチェックしながら歩き、気になったところがあれば立ち寄ってチェックすると思います。
つまり展示会においてパネルはとても重要な意味を持つもので、いかにインパクトのあるパネルを作成するかが大きなポイントになるのです。
そういった意味で展示会のパネルは分かりやすいのが一番で、ここを意識して作成してください。

・分かりやすいデザインってどんなデザインなの?
それでは実際に分かりやすいデザインとはどんなデザインかと言うと、まずはシンプルにまとまっているかどうかという点がポイントになります。
展示会には数多くのブースが出ていますので、いちいちパネルをチェックするのに長い時間をかける人はほとんどいません。
よっぽど興味があれば別ですが、ほとんどの場合は1秒足らずでチェックを終えてほかのブースのパネルに目をやるでしょう。
そのほんの1秒の間でインパクトを残すためには複雑なデザインにしてしまうと、チェックする気もおきなくなってしまいます。
ですからひと目見て企業名と内容が分かるくらいのシンプルさが求められるのです。

・目立たせるうえで重要なことって何?
シンプルにまとめることの重要性は分かってもらえたと思いますが、ただシンプルにまとめただけでは目立つパネルにすることはできませんので、シンプルさの中にも自分たちの特徴をうまく盛り込んでデザインするのがポイントになります。
自分たちらしさを出すのは企業のロゴでもいいでしょうし、キャッチフレーズをつけても構いませんし、パネルのカラーリングでもいいでしょう。
この点はほかのブースがどのようなパネルを出すのかある程度想定しておくと良いので、意識しながら作成してほしいと思います。