3d fantasy - 展示会のパネルを作る

展示会のパネルを作る

展示会デザイン

▼ 目次

展示会ではパネルが最大のアピールになる

これから展示会を開催したいと考えている人は、いかにたくさんの人に足を運んでもらうかを意識していると思いますが、そのためには人の目を引けるように工夫しなければなりません。
そこで展示会を開催するときにはパネルを作してアピールすることが多いのですが、パネルの宣伝効果は非常に高く、魅力的なパネルを作成することによってたくさんの人を集めることも夢ではありません。

逆にあまり魅力的ではないパネルを作ってしまうと、人々の目を引けずに成功できない可能性も高くなってしまいますので、いかに良いパネルを作成するかを意識して欲しいと思います。
そこでここでは展示会を成功させるためのパネル作りについてアドバイスしていきますので、これから開催を予定している主催者の皆さんは是非参考にしてほしいと思います。

できるだけ遠くから見ても分かるようにする

まず展示会を開催する際にはいろいろなブースがあることがほとんどですから、その中で自分たちのブースを目立たせなければいけません。
したがって遠くから見ても分かるくらいインパクトのあるパネルを作成する必要がありますので、自分たちらしいパネルをデザインしつつも、分かりやすく目立つように工夫してみましょう。

展示会の規模によってもパネルの大きさを変える必要があるので、大きな会場のパネルを作成するならあまり文字を詰め込み過ぎてしまうと遠くから見たときに分からなくなってしまいますから字の大きさに気を配る必要がありますし、規模が小さな展示会なら少し文字を多く詰め込んでも見えますのでキャッチフレーズなど伝えたいことを記載してもいいかもしれません。
いずれにしてもいい意味で目立てるようにするのがパネル作りのポイントになります。

さらにもうひとつ言えば、いい意味で目立てるようにしなければいけませんので、ひと目見てどこのブースか分かるようにしておくのがベストです。
ただパネルだけが目立っているだけでは人は呼べませんので、遠くから見たときに道しるべになるようにしてください。

キャッチフレーズを加えてアピールするのも手段のひとつ

先ほども少しふれましたがパネルを作成するときにキャッチコピーをつけることは非常に有効な手段で、特に規模がそれほど大きくない会場はキャッチフレーズに惹かれて足を運ぶ人もたくさんいます。
魅力的なキャッチフレーズを作るときに大切なことはいくつかあって、たとえばより具体的な数字を挙げること、ターゲットとなる人たちの感情を揺さぶるような事を書くこと、ターゲットを分かりやすく明確にすること、長すぎない字数で作ることなどが挙げられます。
自分たちのキャッチフレーズを見たときに見た人からチェックしてみたいと思わせたら成功です。

そんなキャッチフレーズを作るうえで意識しておきたいのが、どんなワードを盛り込むかという部分ですが、これはどんなブースを開くのかによって違いますし、まずはコンセプトをはっきりさせてください。
たとえばターゲットをどんな層にするのか決まっている場合は、ターゲットが自分たちであることが分かりやすいほうがいいので、レディース向けのブースであれば「女性専用」「女性のための」など端的かつ分かりやすいワードを盛り込むといいかもしれません。

展示会パネルのデザイン 制作について

パネルそのもののデザインも大切

さらにパネルそのもののデザイン性の高さも求められる部分で、これは必ずしもすべてのデザインがターゲットに受け入れられるわけではありませんし、場合によっては失敗するリスクもあります。
作成したパネルを自分たちで見たときにこれは魅力的だ!と感じても、見ている側がそう感じていなければ意味がありませんし、そうなる可能性を想定しておくことも大切です。

もし時間に余裕があるなら、複数のパネルを用意してみるのもいいでしょうし、あらかじめ自分たちで作成したパネルを客観的に評価してもらうためほかの人にチェックしてもらうのもおすすめです。
いずれにしてもたくさんの視点から評価してもらったり、選択肢を増やすことはたくさんの人の目に触れる可能性を高くしますので、やっておいて損はないでしょう。

自分たちらしいオリジナリティを散りばめる

最後にパネルをデザインするときには自分たちのオリジナリティを散りばめていくことも重要で、展示会の場合はある程度コンセプトを持っているものも多いですから、その中でアピールしなければならないこともあります。
そんなときにでも自分たちにしか出せないオリジナリティがうまく散りばめられていれば、ほかのブースを比較したときに特徴を感じてもらえるでしょうし、ほかのブースとひと味違うと思わせられれば成功です。
ひとつ注意しておきたいのがほかのブースのパクリになってしまうことで、これをやってしまうとせっかく時間をかけて作成したパネルも顰蹙の対象になってしまいますから注意してください。